枚方市議会 2023-03-03 令和5年全員協議会(3/3) 本文 開催日: 2023-03-03
まず、1ページの改訂箇所欄のP4(図)対象区域につきましては、A、B、Cの3か所で変更や拡大を行う考えでございます。 P27につきましては、2か所で所要の文言整理を行っております。 次に、2ページを御覧ください。 P28の上段と下段の図として、イメージの更新を行っております。 次に、3ページを御覧願います。
まず、1ページの改訂箇所欄のP4(図)対象区域につきましては、A、B、Cの3か所で変更や拡大を行う考えでございます。 P27につきましては、2か所で所要の文言整理を行っております。 次に、2ページを御覧ください。 P28の上段と下段の図として、イメージの更新を行っております。 次に、3ページを御覧願います。
2050年までの温室効果ガス排出ゼロに向けた取組の一つに、住宅や建築物で消費する年間のエネルギーをゼロにする、アルファベットでZ、E、B、ネットゼロエネルギービルディング、略してZEBと言います。またネットゼロエネルギーハウス、Z、E、H、略してZEH、これらの推進を国が今掲げております。具体的には、高効率の空調システムなどで省エネをしながら太陽光発電などでエネルギーを自家発電する。
また、A、生活活動、B、学習活動、C、指導内容として、ここに記載されています。まさにここは個人情報が記載をされております。 そして、この資料の中で紹介をされているのが、先行事例として紹介をされています。大阪市の児童生徒ボードと書かれています。
115 ◯有山正信議員 BPRの視点というのが、何か私が言って初めて担当部長から出てきた感じもありますけれども、本当にその視点をしっかり持って、庁舎規模をどうするか、また、先ほど言いました教育委員会をはじめとした周りの別館的なものをどう集約していくのかも、しっかりと考えていただきたいと思います。
その他、前年度決算と比較して下水道使用料の一般汚水の件数が増加したにもかかわらず有収水量及び下水道使用料ともに減少した理由、B-DASHプロジェクト実証施設の現状と今後の運用方針、本市の下水処理技術を生かした国際貢献への可能性などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本決算はこれを認定するに決しましたので、以上、御報告申し上げます。
今回、指定管理は枚方市内に就労継続支援B型事業5年以上の運営実績がある法人を公募されたとのことですが、就労継続支援B型事業所が令和3年度末で39か所開設しているとお聞きしており、枚方市としてはそれだけの事業所が必要なのか、お伺いします。
先ほども言いました受診控えが減少傾向を見せ、受診件数が増加につながっていることと考えますし、また、B日程で確認いたしました北河内こども夜間救急センターにおける後送件数として200件、そのうち89%がひらかた病院へ連携したということで、安心な医療提供にもつなげていただいているところです。
それでは、B日程の質疑をさせていただきますので、どうかよろしくお願いいたします。 初めに、決算概要説明書の183ページと187ページに、小学校と中学校のトイレ改善事業経費の工事請負費として、それぞれ10億3,975万2,619円と5億5,788万4,177円が計上されております。
本定例会につきましては、新型コロナウイルス感染症に関し、これまでと比べ感染力の最も強いオミクロン株のBA.5が蔓延する第7波のさなか、大阪府内でも1日に1万人を超えるような日々での開会となりました。
そもそもオミクロン株BA.1のワクチンは2回目まで接種が終わっている12歳以上の人が対象ということですけれども、現在4回目接種が行われている最中でありますので、その人たちの中で、もう既にクーポンが届いている方ですが、まだ接種されていないという方は、今の段階でオミクロンへの切替えも可能ということなのか、それらの対応も含めてクーポンの送付、予約の変更も含めて、今後具体的にはどのような対応をされるのかお聞
まず、質問の順序ですけども、A、B、Cの後はF、E、Dの順に改めて質疑させていただきます。 A、行政と宗教団体、寄贈と広告。 旧統一教会にオリンピックとスポンサーなど世の中の出来事から、本市において多少気になる点について考える機会と捉えます。質疑に入ります。 現市長が就任後、市長の公務として出席した宗教団体及び関連団体の行事についてお答えください。 ○澤田直己副議長 総務部長。
この爆発的な感染拡大の主な要因は、感染力の強いオミクロン株BA.5が広がる中でも経済活動を止めない、行動制限は考えないという政府の対策緩和によるもので、オミクロン株はそんなに重症化しないだろうという楽観論が感染対策の緩みとなった結果でした。
また、ワクチン接種につきましては、現在、BA.4・5対応型ワクチン接種に向け準備を進めており、本市の具体的な接種体制等が決まりましたら、改めまして御報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。 結びに、議員の皆様方におかれましては、時節柄くれぐれも健康には御留意いただき、なお一層の御活躍されますことを祈念いたしまして、甚だ簡単ではございますが、私からの御挨拶とさせていただきます。
新型コロナウイルスの第7波、オミクロン株BA.5が猛威を振るっています。感染者が全国的に増え、貝塚市においてもしかり、これまでにない急激なスピードで感染者が増加し、高止まりの傾向が現状です。
1、発熱外来の体制、高齢者施設での頻回検査、無料PCRの抜本強化、2、医療全体の体制強化、臨時的医療施設、療養施設が機能する対策、3、保健所の抜本的な機能強化支援、4、必要とする人への円滑なワクチン接種の促進、5、成り行き任せの対応を改め、BA5系統への対策の明確化です。市長の見解を伺います。 八尾市での状況を伺います。
市民や来街者にとって、魅力的なまちづくりを実現する上で重要な役割を担う5)街区への本庁舎の移転について、市民の皆様に御理解を深めていただけるよう、引き続き、今般作成しました4)5)街区の市有地を有効活用したまちづくりの考え方(案)などについて、枚方HUB協議会のシンポジウムや市民説明会、SNSの活用など様々な手段を通じて、私自身も積極的に情報発信を行い、さらなる周知を図ります。
そのあたりの調査の段階というのは、どれぐらいの時間あるいは、A案、B案、C案のような形でつくっていかれるのか、このあたりはいかがでしょうか。 ○議長(奥田信宏) 都市整備部長。
今年度は、昨年度の成果と課題を踏まえ、引き続きUR都市機構や枚方HUB協議会と連携を図りながら、魅力ある公共空間づくりに向けて社会実験を実施し、地域主体の取組につなげられるよう取り組んでまいります。 次に、22ページを御覧ください。枚方HUB協議会の取り組みについて、経過と今後の予定を取りまとめております。 次に、23ページを御覧ください。
それらの空き家のうち、建築物の傾斜や屋根、外壁の管理状態に対して、損傷や劣化の程度により危険度を判定し、ほぼ修繕が必要ないAランクが1410件、改修工事により再利用が可能なBランクが64件、老朽化が著しいCランクが37件、危険度が高く解体が必要なDランクが12件ございました。